保育を支える発達心理学 関係発達保育論入門

  • ミネルヴァ書房 (2001年3月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784623034291

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  • 子どもの保育の二つの目標「子ども自身の自己実現」「他者と共に生きる」この両義性に保育者はどう向き合うか。
    まず「受け止める」子どもの存在を無視・否定せずに抱える
    →「受け入れ・認める」
    →「拒む・制止する」
    →→双方は両義的

    トラブルの体験は大事(意地悪し、意地悪される経験)、解決策を保育者のサポートを得つつ自分と友だちとの間でみつける
    信頼関係
    保育者自身の人間性が問われる

  • 南潮先生 おすすめ
    40【専門】376.11-K

    ★ブックリストのコメント
    具体的な事例から発達心理学について考察してある良本です。

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著者プロフィール

中京大学心理学部教授。京都大学博士(文学)。専門は発達心理学、発達臨床心理学。関係発達論の提唱者。
1943年生まれ。京都大学文学部哲学科卒業、京都大学大学院文学研究科修士課程修了。島根大学教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、2007年より現職。
近著『〈育てられる者〉から〈育てる者〉へ』(NHKブックス、2002年)、『エピソード記述入門』(東京大学出版会、2005年)、『ひとがひとをわかるということ』(ミネルヴァ書房、2006年)『障害児保育』(ミネルヴァ書房、2009年)、『エピソード記述で保育を描く』(共著、ミネルヴァ書房、 2009年)、『保育・主体として育てる営み』(ミネルヴァ書房、2010年)など多数。

「2011年 『子どもは育てられて育つ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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