イギリス帝国と南アフリカ―南アフリカ連邦の形成1899~1912 (MENERVA西洋史ライブラリー)

著者 :
  • ミネルヴァ書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623045570

作品紹介・あらすじ

100年ほど前の帝国主義の時代にあって、イギリス帝国のドミニオンとして誕生した南アフリカ連邦の形成過程を読み解くところから、現代南アフリカの歴史的淵源を、ひいては20世紀史を貫く植民地主義をめぐる問題を、歴史学の立場から論じてみたのが本書である。重層的に絡み合ったイギリス帝国支配を歴史の横軸として、そして少数白人支配体制の生成を縦軸として展開した南ア連邦形成の物語をたどるなかで、「植民地国家」南アフリカが経験した帝国主義的世界の一端をひもといていく。

著者プロフィール

前川 一郎(マエカワ イチロウ)
立命館大学教授
立命館大学・グローバル教養学部教授。専門はイギリス帝国主義、イギリス植民地史。著書に『『イギリス帝国と南アフリカ――南アフリカ連邦の形成』(ミネルヴァ書房、2006年)がある。

「2020年 『教養としての歴史問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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