カルトとスピリチュアリティ―現代日本における「救い」と「癒し」のゆくえ (叢書・現代社会のフロンティア)

著者 :
  • ミネルヴァ書房
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623052493

作品紹介・あらすじ

カルトはその実践においても認識においても、これまでの宗教概念とは異なるものとしてとらえる必要がある。他方、スピリチュアリティは従来の制度や組織、固定化した崇拝対象といった信仰概念ではとらえられない現代人の心的態度を示す。現代的宗教のすがたとも呼びうるこのふたつの現象と正面から向き合った、カルト/スピリチュアリティ研究の到達点。

感想・レビュー・書評

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  • 宗教および宗教現象から距離をとり、質的記述の際の注意点を明らかにしているという点で本書はとても良心的。カルトとそれに関連するスピリチュアリティという現象の全体をつかむ一冊目。

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著者プロフィール

1961年 生まれ
現在、北海道大学大学院文学研究科教授

「2019年 『宗教とウェルビーイング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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