家族心理学への招待―今、日本の家族は?家族の未来は?

  • ミネルヴァ書房
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本棚登録 : 11
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623054473

作品紹介・あらすじ

晩婚化、非婚化、少子化、育児不安、育児放棄、虐待、離婚の増加…。夫婦関係も、親子関係も、親役割と職業の関係も変化していきつつあります。心理学の目線が捉えた変化の様相、30の扉。

感想・レビュー・書評

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  • 家族心理学者 柏木惠子他3人による、家族心理学入門書。

    テーマを30にまとめて、それぞれ家族のあるモデル(システム)とともに、家族の時系列的な発達の問題、現代社会の家族の抱える問題を4~5ページで説明している。

    2009年第二版の発売でデータも新しくなっているが、著者の柏木さんが男性の子育てができないのは、ジェンダー的な問題であることをメインにしているのが多い。1932年生まれで、時代的にも仕方ないかと。

    しかしながら家族を心理学的な点から分析しているのはさすがだった。

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著者プロフィール

東京女子大学名誉教授

「2018年 『ウォームアップ心理統計 補訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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