カラーでわかるガイドブック 知ってる? 正倉院: 今なおかがやく宝物たち

制作 : 奈良国立博物館  読売新聞社  読売新聞= 
  • ミネルヴァ書房
3.88
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本棚登録 : 44
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623060177

作品紹介・あらすじ

正倉院の宝物は、今から約1250年前の奈良時代に納められました。そのなかには、世界中の珍しい材料と高度な技術が使われた美術・工芸品がたくさんあります。これほど古い宝物が、倉にまとめられ、今なお美しいままの姿を見せてくれるのは、世界でも正倉院だけなのです。これらはいったいどのようにつくられ、また、どうやって長い間守り伝えられてきたのでしょうか。その秘密を見ていきましょう。

感想・レビュー・書評

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  • 子ども向け正倉院についてのガイドブック。
    類書もないし、なかなかの優れもの。

    おまけに国立の手が入っているからか
    このお値段はお値打ちですぜ!

    大人もこれを読んでから正倉院に行けば
    いっそう楽しさが増すこと間違いなし!

  • ★★★★★
    正倉院に納められている宝物の由来や歴史、また現在どのように保存されているかなど。
    織田信長が削り取って持ち帰った香木もそのまま納められているそうです。
    一方でヘンテコな顔の椰子の実や、竜!のミイラなど、少し毛色の変わった所蔵の品があるのが面白い^^
    里中満智子さんのロマンあふれるエッセイも見所。
    奈良に行く前に読んでおきたい。
    (まっきー)

  • この手の子ども向けの本には、未来を担うこどもたちに伝えたい情熱がほとばしりすぎて、内容が良くても情報過多で読むのが大変すぎるものが多い。

    この本はイラストや写真や漫画を駆使し、レイアウトにもこだわって、読みやすく工夫してあるものの、やっぱりはじめから最後までしっかり読むのには向いていない本だ。本を読み慣れない子に与えたら、読み切る前に疲れちゃって、読書が苦手になってしまいそう。
    こういう本を子どもに与える時は、パラパラとページをめくりながらなんとなく眺めて、気になったところだけを気が済むまで読めば良いんだ、と教えてあげるといい。

    こういった情報過多さは、裏返してみると、その道の第一人者が、これまでに学んできたことを惜しみなく伝えてくれていることでもある。流行りに乗って適当なことを書いている大人向けの雑誌よりもずっと内容が濃い。
    気が向いた時に、またぱらぱらめくりたい。

    正倉院展は、毎年奈良で秋頃に開かれているのか。いいな。行きたい。

    復元模造は、写しとは違うの?

  • 新聞広告を見て、欲しくなりました。

  • (欲しい!)
    第63回 正倉院展
    平成23年10月29日(土)〜平成23年11月14日(月)

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