松居直自伝 (シリーズ・松居直の世界)

著者 :
  • ミネルヴァ書房
3.63
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本棚登録 : 51
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623060948

作品紹介・あらすじ

自らを「編集職人」「近江商人」と呼び、戦後日本の児童書出版を牽引してきた松居直。その人生は、綺羅星のごとき作家たちとの邂逅に彩られている。本書では氏の生誕から『こどものとも』を手がけるに至るまでを、時代背景とともに鮮やかに描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 松居直の名にぴんとこなくても、『母の友』『こどものとも』を読んだことのある人なら、「あ」と思うかもしれない。どんな生き方をしてきたのか、興味があった。たくさんの好奇心・それを大切にしてきたこと・受け入れられる周囲。いろいろな要素が重なって、子供達の心をつかめる人々が吸い寄せられたかのように集まったんだなと感じた。

  • 自らを「編集職人」「近江商人」と呼び、戦後日本の児童書出版を牽引してきた松居直。その人生は、綺羅星のごとき作家達との邂逅に彩られている。本書では氏の生誕から『こどものとも』を手がけるに至るまでを、時代背景とともに鮮やかに描き出す。

  • 中には、ほんとうに数少ないけれど、わたしが正しいと感じることをしているひともいて、それは時代のせいかその人のせいかは分からない。丁寧な言葉で語るひとだ。そしてまっすぐで、美しい。こういう生き方ができたら、折り合いをつけながらまっすぐな、こういう生き方ができたなら。どんなにいいだろうか。

  •  先輩に「面白いから読みな!」と貸していただいたのだが…松居直さんの出で立ちにはあまり興味がなく…「ふぅん」というかんじ。
     でも、後半の福音館の盛り上げ方だとか、いくつかの松居さんが手がけてきた本の裏話、なんかは面白く読めました。

  • 【新刊情報】松居直自伝 289.1/マ http://tinyurl.com/89cr2lj 戦後日本の児童書出版を牽引してきた松居直。その人生は、綺羅星のごとき作家たちとの邂逅に彩られている。生誕から月刊誌『こどものとも』を手がけるまでを、時代背景とともに鮮やかに描く #安城

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