学校を「より楽しく」するための応用行動分析: 「見本合わせ」から考える特別支援教育

  • ミネルヴァ書房
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623061198

作品紹介・あらすじ

本書は、特別支援教育に携わっている先生なら一度は聞いたことがある「見本合わせ課題」を通して、応用行動分析のことを体感しながら学んでいくという、ちょっと他にはない入門書です。見本合わせ課題を使って、子どもの「できる」ことを増やしていくための考え方や方法を、1つ1つていねいに解説し、先生方の「習うより慣れろ」をアシストします。

感想・レビュー・書評

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  • 「この本は、応用行動分析の "unique" で "practical" な入門書です」とあるが、特にそうだなと思ったのが、第3章 見本合わせ課題を「しこむ」 その9 課題準備⑤記録用紙の作成のところと、第6章 見本合わせ課題をした後の「もうしおくり」 その2 グラフの描き方(ダイジェスト版)のところ。Excelを使ったかなり具体的な方法を説明してある。ここまで書いてあったら、もうやるしかないという感じ。「ゆる・かわ」な手描きのイラストも個人的に好み。ほんとに初めての人にとっつきやすい、かつ、ただのハウツーではなく、解説も丁寧だと思う。

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著者プロフィール

埼玉県生まれ。公認心理師・臨床心理士。筑波大学第二学群人間学類を卒業,筑波大学大学院心身障害学研究科修了(博士〔心身障害学〕;筑波大学)。現在,同志社大学心理学部教授。ACBS(The Association for Contextual Behavioral Science)の日本支部である「ACT Japan」の代表(2010~2014年)を務めた。また,ネバダ大学リノ校客員研究教授として,S・C・ヘイズ博士の研究室に所属(2007~2008年)。2016年にACBSのフェロー(特別会員)となる。

「2020年 『教えて! ラス・ハリス先生 ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)がわかるQ&A』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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