福祉 (近代ヨーロッパの探究)

  • ミネルヴァ書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623063758

作品紹介・あらすじ

歴史のなかに常に存在し、近代ヨーロッパにおいてもながらく「日常的な出来事」であった飢えや貧困にたいし、人々はどのように取り組み、いかなる制度を作り上げていったのか。本書は、イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、イタリア、ロシアを対象として、長期的視点から「福祉の複合体」の歴史的ダイナミズムを描き出す。

著者プロフィール

1958年福岡県生まれ。1989年、東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。その後、有明工業高等専門学校一般科歴史担当講師、助教授を経て、1998年10月より九州国際大学経済学部教授。著書・論文に、鶴島博和との共編著『歴史の誕生とアイデンティティ』(日本経済評論社、2005年)。‘The Administration of Old Age Pensions and the intermediate Bodies in Britain, 1909-18’(『九州国際大学経営経済論集』第9巻第3号、2003年)、‘The Ancient Order of Foresters Friendly Society and the Old Age Pensions in Early Twentieth-century Britain’(『九州国際大学経営経済論集』第8巻第1号、2001年)その他。翻訳にパット・セイン著(深澤和子・敦監訳)『イギリス福祉国家の社会史』(ミネルヴァ書房、2000年)。

「2005年 『イギリス労働者の貧困と救済』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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