ソーシャルワーカー論 「かかわり続ける専門職」のアイデンティティ

空閑浩人

• ミネルヴァ書房 (2012年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2023年2月10日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/59497

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館 ～就活の本棚～さんの感想 · 2021年7月13日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/59497

[haruさんの感想 · 2013年4月7日]

ソーシャルワーカーという「人」のありようについて論じられた一冊。

ソーシャルワーカーが、どのようにしてソーシャルワーカーになっていくのか、
どのように考えてソーシャルワーカーであり続けているのか、
丁寧に考察されています。

もし私が学生さんや新任のワーカーさんと出会うことがあったら、その時は活用してみたいと思えるアイデアが紹介されていました。

著者プロフィール

同志社大学社会学部教授

「2025年 『社会保障法研究　第22号』 で使われていた紹介文から引用しています。」