よくわかる高齢者心理学 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ )

  • ミネルヴァ書房 (2016年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784623076550

作品紹介・あらすじ

本書は、老化や高齢期に関する心理学の基礎的な知見を、認知情報処理・情動・社会など様々な観点から概説する。99のトピックを各見開き2ページで解説し、高齢者心理学の重要なテーマを網羅した、初学者にもわかりやすいテキストである。「老い」とは何かを理解し、現在の超高齢社会をよりよいものにしていくために、私たちには何ができるのかを考えるのに必要な知識を提供する。

感想・レビュー・書評

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  • 2025年1月9日、グラビティの読書の星で「高齢者心理学の本100冊読みたい」って投稿してる人がいて、「へー高齢者心理学なんて言葉があるんだ」と思った。

  • 高齢者の心理に関連するトピックを、見開き2ページづつ解説したもの。
    テーマは、老化の生物学的側面(老いとは何か、老化による身体の変化)から、年を取ることの社会的意味、老化によって起こる変化(脳の反応速度低下、記憶力低下、注意力低下)、そもそもの記憶や情報処理の仕組、性格、感情、社会との関係など幅広い。1冊で高齢者心理学の全体が一渡り見渡せる。
    トピックごとに2ページの制約があるので、詳細はなく、通説や、主な学説、研究などの頭出しレベル。学校の授業向け。ポインタ集。

  • 高齢者心理学の入門書。

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著者プロフィール

佐藤 眞一(さとう・しんいち):大阪大学大学院人間科学研究科臨床死生学・老年行動学研究分野教授を定年退職し、現在は大阪大学名誉教授、大阪府社会福祉事業団特別顧問。博士(医学)。認知症を心理的な面から研究しつづけ、日本老年臨床心理学会理事、日本老年社会科学会理事、日本応用老年学会理事、長寿科学振興財団理事などを務める。元日本老年行動科学会会長。著書に『認知症 「不可解な行動」には理由がある』(SB新書)、『認知症の人の心の中はどうなっているのか?』(光文社新書)など多数。

「2024年 『マンガ認知症【施設介護編】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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