多文化時代の観光学 フィールドワークからのアプローチ

  • ミネルヴァ書房 (2017年6月15日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (252ページ) / ISBN・EAN: 9784623078660

作品紹介・あらすじ

その地域の文化的文脈において歴史的建造物や風景、歌や音楽などを理解するための「観光リテラシー」を身につけるためのテキスト。刷り込まれた西洋的価値観を自覚し、脱却するための効果的な方法として従来の観光だけではないさまざまな方法を取り上げる。現代の多文化社会を生きる人びとにむけて、本質的な多文化共生とは何かを訴えかけ、そこで生きる自分自身を見つめなおすための一歩となる書である。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 第6章 イメージを食べる旅 ー「本物」の表象と消費ー
    「だが、『われわれは現実によってイメジを確かめるのではなく、イメジによって現実を確かめるために旅行する』というブーアスティンの指摘は今なお、いやむしろ今こそ、現実を表現しているといえるのではないだろうか。」p.92


    ダニエル・ジョセフ・ブーアスティン(後藤和彦、星野郁美共訳)『幻影の時代ーーマスコミが製造する事実』東京創元社,1964年
    を知れたのが良かった。

  • 東2法経図・開架 689A/Ta56t//K

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

亜細亜大学国際関係学部教授
専門:文化人類学

「2019年 『紅い戦争のメモリースケープ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高山陽子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×