環境社会学の考え方 暮らしをみつめる12の視点

  • ミネルヴァ書房 (2019年3月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784623085279

作品紹介・あらすじ

環境をめぐる問いはなくならない
身近な生活や人間関係に立脚した社会学的アプローチの手ほどき。

本書は、自然環境に触れることの少ない人にも身近な例から環境問題に気づいて考えることの面白さを伝える環境社会学の入門書。
地元住民の生活という立場から、環境を社会学的に考えていくとはどういうことかを具体的に説く。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:361.7A/A16k//K

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著者プロフィール

2022年3月現在
追手門学院大学社会学部教授

「2022年 『コロナ時代の仕事・家族・コミュニティ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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