論点・西洋史学

制作 : 藤井崇  青谷秀紀  古谷大輔  坂本優一郎  小野沢透 
  • ミネルヴァ書房
4.63
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本棚登録 : 144
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623087792

作品紹介・あらすじ

あなたなら、どう考えますか?
本書は、古代から現代に至る西洋の過去に関して、真実=正解を求めて幾通りもの主張が戦わされているポイント、すなわち「論点」だけを集めたテキストです。「論点」に触れ、主体的に思考することで、歴史学ならではの醍醐味が味わえます。各項目は〈史実〉〈論点〉〈歴史学的に考察するポイント〉の3パートから構成され、語句説明やクロスリファレンスも充実。世界史の知識がなくとも理解が進む工夫が満載!

感想・レビュー・書評

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/738534

  • 西洋史において、どのような学説が存在するかを知るのに役立つ本。研究史の把握や文献を探すのにも役立ちます。

  • KS14a

  • 書名の通り、古代から現代にいたる西洋史学上の139にも及ぶ論点が列挙されている。専門書ではあるが各論点について短くかつ必要な点を押さえてまとめられていて分かりやすい。今後、関連分野の本を読む際に随時使っていきたい本。

  • 古代史から現代史に至るまで、最新の研究を反映して西洋史の論点を整理してくれている貴重な一冊。西洋史の分野で大きな議論を巻き起こした論点、旧説とは近年大きく見方の変わった論点などを扱っている。各論点に参照すべき邦語文献が掲げてあるのもありがたい。事典的な活用もできるだろう。

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著者プロフィール

*2020年2月現在
関西学院大学文学部准教授

「2020年 『論点・西洋史学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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