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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784623089314
作品紹介・あらすじ
猫も杓子も東大も。
大学は大学らしく猫の世界を掘り下げます。
世はまぎれもない猫ブーム。一方で、ハチ公との結びつきが深い東大ですが、学内を見回してみると、実は猫との縁もたくさんあります。
そこで、猫に関する研究・教育、猫を愛する構成員、猫にまつわる学内の美術品まで取り揃えて紹介します。
感想・レビュー・書評
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タイトルだけ見て、東大にいる猫たちの話かな~なんて安易に考えていたら、しっかり猫論が展開されていた。
元々が東大の広報誌での猫がテーマだった回が反響が多かったようで。
だから結構難しい話も多かったので斜め読みしました。
猫の存在って凄いな。 -
東大に住み着く猫たちの様子と、猫に関する学問を写真付きで紹介する本。もともとは大学新聞用として作成したところ好評で、書籍化に至ったそう。
のんびりとキャンパスで暮らす猫たちがほほえましい。学生や職員たちに見守られているようだ。猫好きの教授たちがそれぞれの専門分野の猫関連の研究を提供している。獣医学、歴史学、考古学、文学、など猫が好きな人にはどれも興味深く、ほっこりとする。自ら猫を飼っている教授も多い。
猫たちは第一線でしのぎを削る研究者たちの癒しになってくれているようだ。 -
ふむ
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/746258 -
東大の先生方が、各々の専門研究に沿って猫を論じる本でした。とても面白かったです。
1番食いついて読んだのは、AIM(マクロファージのアポトーシスを抑制。猫の腎臓にたまる死細胞を除去するタグのようなもの)でした。あと、宇多天皇の猫ちゃん大好き日記かな。いや、猫ゲノムの話も。。。
うーん、どのトピックも面白かったですw
でも、どんなに賢い東大の先生方でも、いや人間だれしも、多分猫ちゃんの気ままさについてはこれからも解明できないままなんだろうなあ。
その神秘に振り回されるのも悪くないな。
そして私は今日も、愛猫のかわいさに翻弄されています。 -
あまり面白くなかったなあ
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東大猫達が、教授らに優しい講義をさせてくれている?各分野の先生たちが「猫」に寄せる生き生きしたお話しが、面白かったです。
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645-T
閲覧 -
昨今の猫ブームに東大も登場!
東大構内に出没する猫たちや、東大各先生方による猫についてのetc. なかなかおもしろかった。できれば、ミネルヴァ書房ではなく東大出版会から出してほしかった。 -
確かにドイツとイギリスにはノラネコがいないかも。
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東大。ミネルヴァ書房。いずれも「本物」だ。本物が本気で遊んだ、という感じがして実にいい。
本書の各学問テーマの中で自分の本来の興味に合うのはせいぜい徽宗の「画猫」ぐらいだが、猫が題材なら免疫学でもウイルス学でも考古学でも読める。
構内の遺跡からは猫の土人形が出土する。また、昔よりは減ったが各キャンパスには猫がいるようで、名前をつけられ愛されている。犬も人に身近な生き物だが、野良や半野良がこれだけ人の近くにいるのは(野良猫の存在も「生殖の統御」という観点から本書の中の経済史学で語られるが)、やはり猫ならではだろう。 -
動物学だけでなく文学から物理、世間の噂分析まで東大のあらゆる英知を集めてネコを丸裸に!全編通して伝わってくるのは、大学校内に住みついているネコへの愛情とネコ好き達のたまらない同質性。
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もっと猫の写真欲しい。
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