渋沢栄一伝:道理に欠けず、正義に外れず

著者 :
  • ミネルヴァ書房
3.67
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本棚登録 : 31
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623089994

作品紹介・あらすじ

今年2020年は渋沢栄一生誕一八〇周年です。折しも昨年、新一万円札の肖像に決定し、来年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公にも選ばれました。本書を通じて、栄一が今に与えるヒントを探り、栄一への理解を深めます。

感想・レビュー・書評

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  • 選書番号:216

  • もともと広報誌的なものに書かれていた文章の寄せ集めのためか、非常に柔らかい文体で受け入れやすかった。

  • 日本商工会議所の「会議所ニュース」に連載のものなので、回ごとのテーマで短く読みやすい。著者は渋沢記念館館長

    西ケ原一里塚を保存 飛鳥山の自邸のそばにあった
    http://www.city.kita.tokyo.jp/hakubutsukan/rekishi/fureru/bunkazai/nishigahara/ichirizuka/index.html

    二度もノーベル賞候補に
    大正15年(1926)ハワイ大教授原田助はじめ日本政府関係者、スタンフォード大、ハワイ大総長からも推薦をもらうい平和賞候補になるも、33人も候補者があり受賞ならず。翌年も推薦し候補になるがならず。

    記録資料の整備重要性を認識していた。
    「徳川慶喜公伝」編纂は、特に恩義を感じた人物というだけでなく、慶喜が恭順の意を表して大政奉還に至った史実を後世に受け継ぎたいと言う思い。慶喜の生前には絶対刊行しないという約束。


    2020.11.1初版第1刷 図書館

    p133誤植 茨木県高萩市になってるよ~~

  • 今年の大河ドラマ「青天を衝け」の主人公である渋沢栄一の伝記。大河ドラマの予習として読みました。渋沢の事績や日本の近代化に果たした役割、交際関係、福祉・教育への貢献、信念など、その人となりとともにわかりやすくまとめられており、スラスラと読めました。渋沢を知るための最初の、そして最良の書籍だと思います。次は『論語と算盤』かな。

  • 東2法経図・6F開架:289.1A/Sh21i//K

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著者プロフィール

2021年4月現在
公益財団法人渋沢栄一記念財団業務執行理事・渋沢史料館館長

「2021年 『社会を支える「民」の育成と渋沢栄一』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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