ドイツ文学の道しるべ:ニーベルンゲンから多和田葉子まで (シリーズ・世界の文学をひらく 1)
- ミネルヴァ書房 (2021年3月22日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784623090785
作品紹介・あらすじ
ドイツ文学にはなかなかスゴイ作品がある! 読んで楽しめる70作品を厳選し、それらの作品の魅力や読むことの意味を提示するとともに、ドイツ文学の歴史と広がりをわかりやすく解説する。本書を通じて、読む楽しみを(再)発見し、思い思いに「ドイツ文学」という絵をスケッチしてもらいたい。学生・教員・文学愛好家・ドイツ語圏の文化に関心のあるすべての人にひらかれた一冊。
感想・レビュー・書評
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ドイツ文学の代表作を見開きで70作品紹介し,さらにテーマごとに分けて理解を深める構成。ドイツ文学に入門するのに良い教科書。
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/755602
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