映画史の論点 映画の〈内〉と〈外〉をめぐって (映画学叢書)

  • ミネルヴァ書房 (2023年6月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784623095438

作品紹介・あらすじ

本書では5つの部を設けて、映画の〈内〉と〈外〉をめぐる論点を探究する。第?部から第?部では、映画に内在する「構造」と「語り」の問題をはじめ、「ジャンル」という映画を横断するテーマを探り、また「サスペンス」と「音」をめぐる論点を掘り下げる。また、第?部と第?部では隣接領域としての歴史や文学との邂逅のほか、産業としての映画の足跡を追う。終章では、映画史記述という映画史の根源的問題を取り扱う。

感想・レビュー・書評

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  • 第1部 映画の“内”をめぐって(1)―「構造」と「語り」へのアプローチ
    第2部 映画の“内”をめぐって(2)―映画史が問うジャンルの歴史と現在
    第3部 映画の“内”をめぐって(3)―「サスペンス」と「音」が問いかけたもの
    第4部 映画の“外”をめぐって(1)―歴史・文学と映画との邂逅
    第5部 映画の“外”をめぐって(2)―産業としての映画の足跡

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著者プロフィール

加藤 幹郎(かとう・みきろう):1957-2020年。長崎生まれ。筑波大学比較文化学類卒業、同大学大学院文芸・言語研究科単位取得退学。京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、同名誉教授。日本映画学会初代会長。著書に『映画館と観客の文化史』(中公新書)、『日本映画論 1933-2007』(岩波書店)、『荒木飛呂彦論』(ちくま新書)、『映画とは何か』『映画ジャンル論』(ともに増補改訂版、文遊社)などがある。

「2025年 『映画 視線のポリティクス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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