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Amazon.co.jp ・本 (306ページ) / ISBN・EAN: 9784623097845
作品紹介・あらすじ
高度経済成長期に小説・映画・テレビなどのメディア文化にあらわれた大阪イメージがどのような編み直しをくりかえしながら定着していったのか。
ステレオタイプな大阪イメージの起源に迫り、衰退著しい翳りゆくまちの来し方行く末をみつめる。
感想・レビュー・書評
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かつて「大大阪」と呼ばれた大阪は戦後、特に高度経済成長期の地盤沈下は著しく、東京との差は開くばかりであった。その様な中で、「河内」と「船場」という大阪を特徴づける地域の特性も失われて行ったというが、その再生産に小説、映画、マスメディアのラジオ・テレビがそのイメージをどの様に再生産して行ったのか。もはや本来の大阪らしさとは何かが明確にできなくなってしまったが、大阪に対する郷愁から新たに大阪のイメージがどの様に再生産されて行ったのか。
「メディア文化にみる大阪イメージ」について複数の著者のよる共著である。学術的要素が濃く、表現が少々難解。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/735561 -
出版社(ミネルヴァ書房)のページ
https://www.minervashobo.co.jp/book/b655153.html
内容説明、目次
書評「おもろい、がめつい、ど根性…「ザ・大阪らしさ」はどう作られたのか」(毎日新聞20250405、関雄輔)
https://mainichi.jp/articles/20250403/k00/00m/040/159000c
サントリー財団研究助成成果報告(202208 山本昭宏)
https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/detail/2021_124.html
著者プロフィール
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