史料と旅する中世ヨーロッパ

  • ミネルヴァ書房 (2025年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784623097975

作品紹介・あらすじ

本書は、教科書などの歴史叙述の背後にどのような史料が「隠れて」いるかに気づき、それらの史料を読み解くコツを学ぶとともに、史料に基づいた歴史像とは何かを考えるために編まれたテキスト。執筆者が「とっておきの」素材をもとに、史料を紐解き、そのおもしろさを提示することで、読者はある歴史像の背景には必ず史料が存在することを意識しつつ、歴史的な事象を多角的に考えることができる。各章は当該テーマの概説・史料と読み解き・ワークという展開で構成され、初学者も理解しやすい工夫が充実。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

豊田工業高等専門学校准教授。
主要業績 「バルト修道院年代記にみられる証書の利用」『史林』86巻3号(2003年)、「海峡を越えて――あるアングロ・ノルマン貴族の軌跡」、前川和也編著『空間と移動の社会史』(ミネルヴァ書房、2009年)、「ノルマン征服とアングロ・ノルマン王国 1066~1154年」、朝治啓三・渡辺節夫・加藤玄編著『中世英仏関係史1066-1500――ノルマン征服から百年戦争終結まで』(創元社、2012年)


「2012年 『12・13世紀 1066年~1280年頃』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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