グレアム・ウォーラスの思想世界: 来たるべき共同体論の構想

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  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784624301194

作品紹介・あらすじ

20世紀初頭のイギリスにおいて心理学的方法を用いて大衆の非合理的政治行動を分析した現代政治学の祖・ウォーラス。その方法論ばかりが注目されてきた泰斗の歴史・哲学観、世界大戦をめぐる国際政治論、フェビアン社会主義運動との関係と決裂を膨大な論攷・講義録・書簡より読み解き、個人を疎外する〈巨大社会〉に抗するために彼が描いた、来たるべき〈共同体〉の姿を明らかにする。

著者プロフィール

平石耕(ひらいしこう)1972年生まれ。成蹊大学大学院法学政治学研究科政治学専攻博士後期課程修了。現在、成蹊大学法学部政治学科准教授。西洋政治思想史専攻。共著に『支える──連帯と再分配の政治学』(齋藤純一編、風行社)。

「2013年 『グレアム・ウォーラスの思想世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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