音楽の詩学 (転換期を読む 15)

  • 未来社 (2012年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (166ページ) / ISBN・EAN: 9784624934354

作品紹介・あらすじ

『火の鳥』『ペトルーシュカ』『春の祭典』ほか、ディアギレフ率いるロシア・バレエ団との共作で音楽界に衝撃を与えた作曲家による、ハーヴァード大学での名講義を初めて完訳。ときに哲学的に、ときに辛辣に、その作曲理論・音楽史観から祖国への複雑な感情までを語りつくす。
目次
第1課 顔合わせ
第2課 音楽現象について
第3課 作曲について
第4課 音楽類型学
第5課 ロシア音楽の変化
第6課 演奏について
エピローグ

感想・レビュー・書評

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  • いくらなんでもこの翻訳はひどいと思う...ストラヴィンスキーに失礼というレベル...うーん...残念

  • 訳者はクラシック音楽の研究でけっこう名の知れた人なので安心して購入、読み始めたら、さすがにまいった。
    ストラヴィンスキーの自伝を読んだ直後のせいもある。
    というのは、失礼ながら、翻訳がもう、意味不明。ゆっくりと文面をたどってようやく内容を理解しても、最後に漠然とした不満足感が残る。オリジナルテクストにはなるべく忠実であるべきだという考えには自分も賛成だけれど、一文の中に「それ」とか「それら」とかが続出し、もう何がなんだか・・・。

    一応パラパラとページをめくって走り読みしてみたが、読む気が失せて放り出してしまった。オリジナルテクストを探して、辞書と首っ引きで読もうかと思う。

  • 「マタイ受難曲」が34人ではなく、たくさんの人で演奏されることを、誇大広告と似たものだとし、音楽は見に行くものなどという、いわば当たり前のことを当たり前として語られている部分も多く、一気に読めた。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784624934354

  • 初めて「春の祭典」を聴いた時の衝撃は、今も忘れられない。。。

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    「『火の鳥』『ペトルーシュカ』『春の祭典』ほか、ディアギレフ率いるロシア・バレエ団との共作で音楽界に衝撃を与えた作曲家による、ハーヴァード大学での名講義を初めて完訳。ときに哲学的に、ときに辛辣に、その作曲理論・音楽史観から祖国への複雑な感情までを語りつくす。」

    • MOTOさん
      音楽ってすごいですよね。
      メロディーを聴いていると、例え、そこに言葉(歌詞?)が乗っかっていなくても、心にはしっかり響いてくるんですから。^...
      音楽ってすごいですよね。
      メロディーを聴いていると、例え、そこに言葉(歌詞?)が乗っかっていなくても、心にはしっかり響いてくるんですから。^^♪

      『音楽の詩学』ってタイトルが素敵ですね♪
      2012/07/25
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「『音楽の詩学』ってタイトルが素敵ですね♪ 」
      ストラヴィンスキーの曲そのもの。「学」とありますが、とってもロマンティックです。
      実際は大学...
      「『音楽の詩学』ってタイトルが素敵ですね♪ 」
      ストラヴィンスキーの曲そのもの。「学」とありますが、とってもロマンティックです。
      実際は大学の講義で内容は難しいかも、、、
      2012/07/27
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著者プロフィール

イーゴリ・ストラヴィンスキー(Igor Fyodorovitch Stravinsky)1882年生まれ、ロシアの作曲家、指揮者、ピアニスト。ロシア・バレエ団のために作曲した『火の鳥』(1910年)『ペトルーシュカ』(1911年)『春の祭典』(1913年)で作曲家としての地位を確立。1939年にアメリカ合衆国に移住、1971年、ニューヨークにて死去。

「2013年 『私の人生の年代記  ストラヴィンスキー自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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