ケセン語の世界

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  • 明治書院
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784625434006

作品紹介・あらすじ

リアス式海岸の美しい岩手県沿岸南部を気仙地方という。現在の行政区分では大船渡市、陸前高田市、気仙郡住田町、釜石市に編入された旧・唐丹村がこれに含まれる。藩政時代には仙台藩の北のはずれで盛岡藩と藩境を接していた。気仙方言をケセン語と呼んで、1つの独立言語のごとくにみなし、その総合的な研究を試みた。

感想・レビュー・書評

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  • 2011年8月下旬に著者を囲む会があるので、
    その前に予習として読みます。

    読み終えました。
    安くない本です。
    でも、裏切られませんよ。

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著者プロフィール

1971年東北大学大学院にて、医学博士。東北大学抗酸菌病研究所で外科学、癌の実験病理学、放射線医学を専攻、81年同研究所放射線医学部門助教授。86年大船渡市盛町において山浦医院を開業。ケセン語訳で地元出版社より聖書を刊行し、方言学の面からも注目を浴びる。岩手県教育表彰受賞。ヨハネ・パウロ2世に謁見。2011年の東日本大震災時には、被災地の医師、クリスチャンとして多くのメディアに出演。13年、バチカン有功十字勲章受章。14年、小説『ナツェラットの男』で第24回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。

「2016年 『ホルケウ英雄伝 この国のいと小さき者 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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