これからの線形代数 3重対角化,特異値分解,一般逆行列

  • 森北出版 (2024年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784627079212

作品紹介・あらすじ

「授業で習う線形代数」から「工学・統計学で用いる線形代数」への扉を開く一冊.

通常,線形代数の授業では,行列の計算といった基礎事項から,線形写像などの抽象的な内容へと進んでいきます.しかしながら,工学や統計学などの応用分野では,大量の数値データを計算機で分析するために,授業では学ばない手法を用いる場面が多くなっています.

たとえば,計算機を使って方程式を解いたり固有値を求めるような場合,行列を扱いやすい形にしたり,擬似的な逆行列を考えるといった方法をとります.そこで用いるのが,ギブンス行列やハウスホルダー行列を使ったQR分解,ヘッセンベルク化,3重対角化や,特異値分解,一般逆行列です.本書では,基礎事項の復習から始め,これらの概念を丁寧にわかりやすく解説します.

また,具体的な問題と詳細な解答が用意されており,自分の手で計算しながら学ぶことができます.

感想・レビュー・書評

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  • 請求記号 411.3/F 65

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著者プロフィール

関西大学教授、博士(数理科学)。1967年 愛知県生まれ。東京大学理学部卒業、東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了。金沢大学助手・講師、一橋大学大学院経済学研究科助教授・准教授を経て現職。専門は微分幾何学。

「2021年 『手を動かしてまなぶ ε-δ論法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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