日常の「なぜ」に答える物理学

  • 森北出版 (2015年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784627156111

作品紹介・あらすじ

物理学の理論を,身のまわりに起こる現象と結びつけながら学ぶことで,
日常に溢れるさまざまな「なぜ」の答が得られます.

◆サクサク読める!
「サーカスの綱渡りは,なぜ長い棒を持つのか」「音を聞くだけで太鼓の形がわかるか」など,
手軽に読めて,物理を身近に感じられるトピックやコラムが充実しています.

◆数式は怖くない!
数式がもつ物理的意味を丁寧に解説することで,
原理や法則を端的に表す便利な道具であることが実感できます.

◆実験もしてみよう!
「風船ホバークラフト」「雲をつくってみよう」「静電気をライデン瓶でためよう」など,
読むだけでも楽しい,やってみればもっと楽しい実験例を多数収録しています.

感想・レビュー・書評

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  • 背ラベル:420-シ

  • 図書館に無し

    リクエストして取り寄せてもらい読んだ。
    ほとんど、古典物理学信原話ばかりで、面白くはなかった。

  • 大学の物理の授業で使えそう。

  • あさくらさんせいのおすすめで!とても良さそう
    →さすが。すごくいい。まさにこの本が読みたかった。優秀な先生ってすごいなぁ…

  • 大学教養過程の文系用物理学の教科書といった感じ。タイトルのような「日常のなぜ」に答えていくというような特別な形式ではなく、普通の物理学のテキストのように進んでいく。それでも、随所にあるトピックやコラムが日常の話題に関連しているし、意外と専門的で最新の話題であったりもするのが面白い。身のまわりのもので簡単に試せるような実験の情報が掲載されているのも良い。数式を使わずに説明することが多くて仕方ないのかもしれないが、誤解を招くところや間違いじゃないかと思われる箇所が散見されるので、そこは改訂してほしいところ。

  • いわゆる「なぜなに本」ではなく、高校までの物理を式も交えて丁寧に説明しながら、日常の物理現象も説明していく意欲的な書籍。良書。硬派と言えば硬派だが、ここに出てくる話は大人なら最低限、定性的に用語だけであってもおおよその事はわかるようにしておきたい。

  • 請求記号 420/Sh 64

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。大阪工業大学情報科学部教授。理化学研究所客員研究員。博士(理学)。専門は一般相対性理論・宇宙物理学(ブラックホール、重力波、高次元宇宙など)・天文文化学(文化史と科学史の融合)。


「2023年 『宇宙検閲官仮説 「裸の特異点」は隠されるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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