VC++ではじめるCGと画像処理 簡単なプログラミングで基本としくみがわかる

  • 森北出版 (2010年10月7日発売)
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本 ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784627848917

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りてきて,5分で読み終わった本.

    CGと書きながら今時OpenGLにもDirectXにも触れず,基本と仕組みが分かるとあるのに,基本は教科書のように計算式を書いてあるだけ,何ら学ぶところはありません.

    読者対象は,すでに行列を理解しており,VisualC++のIDEの使い方も理解していて,何故か最近の三次元ライブラリ(OpenGL,DirectX)を使いたくない人向けです.どんなに対象が狭いんだろう?

    この本,図書館で借りたからまだ評価として★1つつけますが,もし買っていたとしたらマイナス★5つをあげたと思われるほど,読むところがありません.買ってはいけない本.

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著者プロフィール

元 近畿大学工学部教授

「2019年 『例題で学ぶCによる数値計算プログラミング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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