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本 ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784634010215
感想・レビュー・書評
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受験生活の約3年(うち、1年は予想していなかったものだけれど・・・)
本当にお世話になりました。
今(2010年3月現在)は『愛国心』という分かりきっているものに議論が集まっていて、それとは別に、学習の格差社会なのか、おバカとインテリで分けて行うクイズ番組のブームも伴い、今『日本史』の参考書が売れているそうで。
これもその一冊だそうで。
知ることは大切だと思う。
歴史を学ぶのは、先人たちの礎の上に今の『自分』があることを、実感させる。
もう、何色もの蛍光ペンでマーカーを引いて、若干色が大変なことになっているページ(特に奈良時代。)や後半の近現代になるにつれて色が単色になったり・・・いろいろ思い出が。
思い出の一冊。
最近、紫色の東進が出版している日本史の一問一答がよく使われているそうだが、あたしはコレをお勧めする。
まぁ、あたしが落ちた第一志望校は紫さんに載っていて、こちらに載っていない問題を出題してきて、もう白旗でしたけどね・・・hahaha
受験生、ガンバレ!!!!!!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大学受験の際に使っていました。教科書で時代の流れを確認して、語句はこれで抑えると良いと思います。
日本史一問一答編集委員会の作品





