原風景のなかへ

著者 :
  • 山川出版社
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本棚登録 : 34
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784634150447

作品紹介・あらすじ

大地の原形によりかかり、住処や農地をかたちづくり原風景を求める旅にでた。むき出しの火山、氾濫する河川、山ふところに抱かれた神社、延々と連なる棚田など、自然は驚くべき早さで様相を変えていく。日本の原風景を求めて、列島各地を訪ね歩いた、初の画文集。

感想・レビュー・書評

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  • 共同通信から月一回ずつ配信され各紙に掲載されたらしい絵と文章をまとめた画文集。自分にとってなつかしい景色、かつての思い出のある風景ひいては日本人にとってなつかしい風景を日本全国まわって描き、今と昔をふりかえりつつつづる。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「日本人にとってなつかしい風景」
      遊び心一杯の安野光雅も好きですが、こう言うのも良いなぁ~(本屋に行ったらチェックしよう!)
      「日本人にとってなつかしい風景」
      遊び心一杯の安野光雅も好きですが、こう言うのも良いなぁ~(本屋に行ったらチェックしよう!)
      2013/08/19
  • 日本列島の各地を訪ねた画文集。このように絵が描ければ素敵だなと思う。文章もまたいい。

  • 安野光雅さんの絵画に癒しを感じる。
    図書館で借りて、もう返却してしまったので、
    今手元にないのがさみしい。

    安野さんの本を一冊は手元に置いておきたい。

  • よかった、これ。いつか手元におきたい

  • 日本各地の風景を水彩画で描かれた画集と
    その土地土地での紀行文集
    水彩画はとても美しく、僭越ながら。。
    こういう絵を描きたいと思う憧れもあります。
    紀行文については、これといってあまり
    インパクトがなく。読み物としてはちょっとどうかと
    思います。ただ画集としてみればかなりいいと思います。

  • 大好きな画家安野光雅のスケッチとエッセー。
    彼が読んでいる『100年前の女の子』など読んでみたい。

  • 徳島の祖谷、鎌倉の腰越漁港とか行ってみたい!

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    「いつまでも心に残る風景がある。むかし懐かしい思い出の場所である。風景は、いつしか時を刻み歴史を語るようになる。日本の原風景を求めて、列島各地を訪ね歩いた、初の画文集。」

    安野光雅美術館
    http://www.town.tsuwano.lg.jp/anbi/anbi.html

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著者プロフィール

安野 光雅(あんの みつまさ)
1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞、講談社出版文化賞、菊池寛賞などを受賞。1988年紫綬褒章を受章し、2012年文化功労者に選ばれる。
主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』(朝日出版社)などがある。いまなお『旅の絵本Ⅸ』、『いずれの日にか国に帰らん』など新刊を続々刊行。ほかにも多くの書籍の装丁を手がける。
2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。

安野光雅の作品

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