- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784634150546
作品紹介・あらすじ
ふしぎな安野光雅のせかい、空想と科学。
感想・レビュー・書評
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数理科学の表紙絵。
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2014年2月末刊行で3月8日のサインあり。
かつて雑誌『数理科学』の表紙を飾った挿絵を集め(1969〜1980年)、ひとことずつふりかえったコメントを添えたもの。40年以上前の仕事なんて、ある意味黒歴史。それを解説するなんて楽ではないはず。いいわけめいたものがふえてしまったと自省の弁あり。 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/61910 -
こうして見ると・・・色々描かれているんだなぁと・・・すっげえ・・・
緻密にして変幻自在、全ての学問への造詣が深さによる説得力に平れ伏すばかり -
考えて表現することができる、ということが素晴らしいと思う。
安野さんの絵は頭の普段使わないところを刺激される気がしてとても面白い。 -
ため息が出るくらい美しい。
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120枚の絵に文章をつけたもの。さすがに理系の本の表紙だけあって、説明を読んでもさっぱり分からない物もあり、頭を悩ませながらも楽しかったです。
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大好きな安野さんの画集とエッセイ。
楽しくないはずがない!