日本人カメラマンの見た幕末明治 (レンズが撮らえた)

制作 : 小沢 健志  高橋 則英 
  • 山川出版社
3.50
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本棚登録 : 21
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784634150768

作品紹介・あらすじ

写真術の草創期は、欧米の近代科学導入に積極的な各藩と蘭学者たちによる研究と実験の成果によっていた。肖像写真中心の幕末から、明治という時代の幕開けとともに、写真師たちは活躍の場を大きく拡げていった。貴重な古写真で見る幕末明治。

感想・レビュー・書評

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  • しみじみ、日本人の顔は変わらないな〜!
    スタイルは若干西洋化したけども。

  • 幕末明治の貴重な写真を思った以上に沢山見ることができるので貴重かと。

  • 幕末のヌード写真が特に面白かった。

    ヌード写真のモデルの顔が気に入らなかった写真屋さんが、顔をすげかえているところとか、あまりに下手くそで笑えた。

  • 表紙の写真もそうだが、昔から美人はいるものだ。また、昔の武士は背丈が小さい。

  • 横浜写真として見慣れたものもあるが、慶喜や慶勝を始め諸藩の大名が写真術を研究していたのがわかって面白かった。
    慶勝の名声は天皇にまで届き、御苑の写真が残っている。
    文化財写真、非合法の裸婦写真もあり、興味深い。特に裸婦写真、明らかな合成物もあるのだが、原写真が発見されたために合成と知れたものがあった。

  • 女性は遊女か芸者というのがいかがなものかと思うが、こうだったと知ることはできる。

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