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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784634321205
感想・レビュー・書評
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千葉県の由来、風土、県民性などから始まり、歴史的事実を知ることのできる1冊。
古代~近現代までをまとめています。近世くらいになると、人々の生活や文化面にも触れています。
多少の知識は必要になってきますが、入門書的な利用ができるのでは。この本から、新たに興味が持てると思います。たぶん。
「コラム」なども入っていて面白いのですが、若干読みにくい感じでした。文の途中でも「コラム」ページがいきなり始まってしまうので…。
文章末にあると、読みやすかったかなと、思いました。
ただ、千葉県民にとってはおもしろいと思いますよ。
自分の地元のことなどがわかると、ちょっと嬉しくなりますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の住む土地の歴史を知ることって
なかなかないですよね。
しかも、京都のような歴史のある街ならまだしも、
千葉なんて。
僕の千葉県千葉市の出身で、
いまは縁あって銚子に住んでいます。
銚子には陣屋町という町があって、
名前の通り、
以前ここには「陣屋」がありました。
幕府直属の地頭の詰め所のようの物で、
いまでいう役場みたいな物です。
この本で、身近な地名を探していたら、
「生実」の記述がありました。
「おゆみ」と読むのですが、
ここにも銚子の陣屋町同様、
「陣屋」があったそうで、
昔の絵図が載っていました。
「何もない思っていた、
地元の地にもこんな歴史があったんだ」
そんな感慨に耽ってしまいました。
地元に帰ったら友だちに教えてみます。
自分の土地の歴史を探訪してみるのもいいものです。
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