中国史のなかの諸民族 (世界史リブレット)

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  • Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784634346109

作品紹介・あらすじ

漢民族は世界最大の民族であり、その人口は十一億人を超えている。その淵源は、黄河の中下流域に生じた文明、いわゆる黄河文明を築いた人びとが、自らを華夏、華人などと称した頃にまでさかのぼる。当初、わずかな限られた領域に居住した人びとが、何故に今日みるような巨大な民族にまで拡大しえたのであろうか。二十一世紀は民族の時代ともいわれる。本書ではそうした問題意識を持ちつつ、漢民族形成のもつ歴史的意味について考えてみたい。

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著者プロフィール

1950年長崎県生まれ。九州大学文学部卒業。九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。佐賀大学教養部助教授、九州大学大学院人文科学研究院教授などを経て、現在、九州大学名誉教授。主な著書に『魏晋南北朝時代の民族問題』(汲古書院)、『中国史のなかの諸民族』(山川出版社)、『東アジア古代における諸民族と国家』(汲古書院)など。

「2020年 『中国の歴史5 中華の崩壊と拡大 魏晋南北朝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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