ムハンマド時代のアラブ社会 (世界史リブレット)

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  • Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784634349384

感想・レビュー・書評

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  • ムハンマドって聖徳太子と同時期の人だったんだ。
    それはさておき、本書ではムハンマドの時代のアラブは一般的に部族社会だってことになってるけど、実際は特定の長のもとで部族を形成するような社会ではなく、個々が自立した社会だったのだ、という主張をしている。
    ムハンマドの一族郎党みなムスリムだったかというとそういうわけでもなかったなど興味深い。

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著者プロフィール

ごとう・あきら
1941年、東京都生まれ。1967年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。山形大学教授、東京大学東洋文化研究所教授、東洋大学文学部教授を経て、現在、東京大学名誉教授。専攻は初期イスラーム史。『マホメットとアラブ』『イスラーム世界史』『ムハンマド時代のアラブ社会』、訳書にイブン・イスハーク著 イブン・ヒシャーム編註『預言者ムハンマド伝』全4巻<イスラーム原典叢書>など。


「2021年 『メッカ イスラームの都市社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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