ムハンマド時代のアラブ社会 (世界史リブレット)

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  • Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784634349384

感想・レビュー・書評

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  • ムハンマドって聖徳太子と同時期の人だったんだ。
    それはさておき、本書ではムハンマドの時代のアラブは一般的に部族社会だってことになってるけど、実際は特定の長のもとで部族を形成するような社会ではなく、個々が自立した社会だったのだ、という主張をしている。
    ムハンマドの一族郎党みなムスリムだったかというとそういうわけでもなかったなど興味深い。

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著者プロフィール

1954年、宮城県仙台市生まれ。東京大学で考古学を専攻し文学修士。ハワイ大学で人類学を学びPh. D.(人類学)。宮城学院女子大学、同志社女子大学を経て、南山大学人文学部教授。著作に『海の文化史』(1996、未來社)、『ハワイ・南太平洋の神話』(1997)、『南島の神話』(2002、以上中央公論社)、『「物言う」魚たち』(1999、小学館)、『民族考古学』(2001)、『カメハメハ大王』(2008、以上勉誠出版)、『海を渡ったモンゴロイド』(2003)、『海から見た日本人』(2010)、『世界神話学入門』(2017、以上講談社)、『天文の考古学』(2017、同成社)、Cultural Astronomy of the Japanese Archipelago : Exploring Japanese Skyscape(2021, Routledge)など。

「2022年 『大林太良 人類史の再構成をめざして』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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