クロムウェル: 「神の摂理」を生きる (世界史リブレット人 53)

著者 : 小泉徹

• 山川出版社 (2015年6月26日発売)

作品紹介・あらすじ

オリヴァ・クロムウェルは、ピューリタン革命の英雄として、イギリス史上もっとも有名な人物の一人に教えられてきた。しかし彼の生涯は、革命の政治過程とあまりにも密着しているため、わかりにくい部分も多い。時として矛盾しているかにみえる彼の政治姿勢の根本にあったものはなんだったのであろうか。本書は革命の過程をたどりながら、彼がどのように出現し、どのように政治過程に関わっていったのかを概観する。

感想・レビュー・書評

[Hideさんの感想 · 2016年12月27日]

https://navy.ap.teacup.com/book-recommended/310.html

[inouenachiさんの感想 · 2016年4月13日]

ちら読み。今はあまり興味がない。

[聖心女子大学図書館さんの感想 · 2016年1月12日]

カテゴリ：教員著作物
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