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- 本 ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784634350977
感想・レビュー・書評
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チャーチルの映画を見て興味が湧き、読んでみた。
チャーチルは最後まで帝国主義に固執していたところは問題だと思うけど、少数派でも自分の意見を貫くところや、生まれがいいにも関わらず青年期から自ら進んで戦地に赴くといった行動力、そして多忙にも関わらず本を執筆し続けるバイタリティは尊敬に値するなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(後で書きます。大英帝国の形成と崩壊との関わりという観点からチャーチルの生涯を概観する。参考文献リストあり)
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