ポーランド・バルト史 (下) (YAMAKAWA SELECTION)
- 山川出版社 (2024年7月26日発売)


- 本 ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784634424135
作品紹介・あらすじ
ヨーロッパとロシアの狭間で揺れながらも独自性を求め続け、成功と挫折を重ねてきたポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニアの為政者と民衆の歩みを考える。
---------------------------------------------
〈目次〉
第六章 両大戦間期のポーランドとバルト諸国 伊東孝之・村田郁夫・重松尚・志摩園子・小森宏美
①ポーランドの独立と民主主義の実験
②ピウスツキとその後継者
③リトアニア
④ラトヴィア
⑤エストニア
第七章 共産党時代のポーランドとバルト諸国 伊東孝之・村田郁夫・重松尚・志摩園子・小森宏美
①束の間の自由とスターリン主義
②改革共産主義から消費共産主義へ
③「連帯」革命と権威主義的独裁
④リトアニア
⑤ラトヴィア
⑥エストニア
第八章 独立と民主化の時代 伊東孝之・村田郁夫・重松尚・志摩園子・小森宏美
①ポーランド
②リトアニア
③ラトヴィア
④エストニア
索引/図版引用一覧
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
東2法経図・6F開架:234.9A/I89p/2/K
-
両大戦間期のポーランドとバルト諸国:
ポーランドの独立と民主主義の実験
ピウスツキとその後継者
リトアニア
ラトヴィア
エストニア
共産党時代のポーランドとバルト諸国:
束の間の自由とスターリン主義
改革共産主義から消費共産主義へ
「連帯」革命と権威主義的独裁
リトアニア
ラトヴィア
エストニア
独立と民主化の時代:
ポーランドーPO対PiSの政治
リトアニアーサーユディス・独立回復への道
ラトヴィアー独立国家の再建・ヨーロッパへの回帰
エストニアー対ロシア関係・ヨーロッパへの回帰の意味
著者プロフィール
伊東孝之の作品





