シェバの女王―伝説の変容と歴史との交錯 (historia)

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  • 山川出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784634491939

作品紹介・あらすじ

旧約聖書に記されたシェバ(シバ)の女王がソロモンを訪ねたという逸話。そこから生まれた伝説は各地で多様な変容を遂げ、エチオピアでは王朝の正統性と民族のアイデンティティの拠り所にまでなった。その軌跡を追跡し、あわせて伝説と歴史の交錯について考える。

著者プロフィール

1946年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授等を歴任。専攻・アラビア古代史、東西海上交流史。著書『オリエント史講座』第3巻(共著、学生社, 1982)、『シェバの女王』(山川出版社, 2006)、『歴史意識の芽生えと歴史記述の始まり』(山川出版社, 2004.世界史リブレット57)、『エリュトラー海案内記 1・2』(訳註・平凡社東洋文庫、2016)『西アジア史1 アラブ』(山川出版社、分担執筆、2002)ほか

「2018年 『物語 アラビアの歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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