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- Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
- / ISBN・EAN: 9784634544307
作品紹介・あらすじ
沖縄県はその昔、琉球と称し、日本とは別の独立した国家でした。江戸時代、薩摩の侵入を被り、日本の支配下に置かれましたが、中国との通交が認められ、琉球処分に至るまで王国として存続しました。当時、日本は中国と国交がありませんでした。そのため、日本と中国の挟間にあった琉球が、両国に使者を派遣し、あいだをつないでいました。琉球が王国として存在しえたのはなぜか、その理由を明らかにします。
感想・レビュー・書評
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(後で書きます)
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琉球王国と日中の歴史的かかわりを史料からみる。だいたい貿易。
強くはないのに、なかなか食えない。
うー。琉球史の最低限の知識くらいは入れておくべきだった。
できれば日本史・中国史・韓国史も。
でもそれなりになるほどとは思う。
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