山のパンセ (ヤマケイ文庫)

  • 山と溪谷社 (2013年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784635047654

感想・レビュー・書評

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  • 小林聡美さん・串田和美さん「朗読と音楽」 信毎MGで11月27・28日 | 信毎読者サイト なーのちゃんクラブ
    https://nano.shinmai.co.jp/info/soumu/42950/

    山のパンセ | 山と溪谷社
    http://yamakei.co.jp/products/2813047650%20.html

    岩波文庫版と収録作はどれくらい違うのかな?

  • 実際に読んだのは、実業之日本社の古い本。

  • 新聞でおすすめ

  • 登山ブームもまだ起きていない50年前に山に向かった人による、山でのあれこれについての思索の記録。弱音を吐いたり人の目を気にしたり、とても人間くさい想いが吐露されているエピソードもあれば、雪や岩から気温まで、山で見たり感じたりするものついて丁寧に、詩情豊かに描かれている。
    出会った瞬間に「絶対この本は好き」と確信して、読み始めて改めてその直感が正しかったことを確認した。
    パラパラめくってたまたま手が止まったエピソードを読む。
    旅のお供に最高の一冊。

  • BS1スペシャル紹介で注目!
    当時、40歳代の串田孫一の、山にまつわる思想、思索などを平易な文章で綴った随想集。

  • 臨場感が伝わってくる表現力がすごい。
    なんだかそんな風景を想像しながら読んでしまう。
    ただ、雪山の経験談が大半を占め、雪山をやらない私にとっては共感したり参考にることが少なかったのは残念。

  • 登る者の気持ちをこれほど詳らかに著してある本は、少ない。登山に向かう心は、いつも微妙に揺れ動く。その細かな有様をさらりと書き綴ってある。その表現力に舌を巻く。

  • 峠•高原•風

    君は旅をよくしている。山のみちを歩くことがうまい。時にはみちのないところを、不安なしに歩いてみせる。しかし、どこかに滞在したことがあるだろうか。すばらしい滞在を。
    それも余儀なくさせられて結果が満足にあたいするようなものになったというのではなく、一つの計画としての滞在を。もしそれらをする気なら、君にふさわしい高原を教えよう。
    そこをただ通りすぎようとしても、あまりにもったいない豊かな高原を。

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著者プロフィール

串田 孫一(くしだ・まごいち):1915-2005年。東京生まれ。東京帝国大学文学部哲学科卒業。詩人、哲学者、随筆家。



「2025年 『敗戦日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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