ヤマケイ文庫 シートン動物記

  • 山と渓谷社
4.50
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (592ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635049016

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 泣 89かぁ、、、

  • ホホホ座で

  • 大人こそ読むべき

  • 小学生の頃に読まされるであろう二つの作品。シートン動物記とファーブル昆虫記。
    読まされる、という言い方語弊あるかもしれませんが、課題図書だったり、親が薦めやすい作品ではあると思います。
    自分もその例に漏れず、夏休みの課題的なあれで読みました。

    動物記は狼王ロボが好きだったなぁ、というぐらいの記憶。

    今回、読み返すうちに思い出した「灰色熊の伝記」の一節。
    ワーブの縄張りに入った毛なし面が、イカサマで出し抜く場面。この場面をなぜか覚えていたんですね。読み進めてゆくうちに、そういえばこんなシーンあったはずだよなぁ、と。当時の自分が、ここに何を感じていたのだろうか。
    出し抜いた毛なし面を賢く思ったのか、年老いて耄碌したワーブを悲しく思ったのか。この話の主人公であるワーブに感情移入していたはずなので、悔しさを覚えたのかなぁ。
    その後のワーブの最期を思うと、悔しかったのかもしれませんね。あいつが騙くらかしさえしなければ、ワーブは余生を楽しめたはずなのに、と。

全4件中 1 - 4件を表示

白土三平の作品

ツイートする
×