ヤマケイ文庫 山小屋の灯

著者 :
  • 山と渓谷社
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635049054

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  • ただただ山に行きたい。
    この言葉に尽きる。

  • やっぱり登山がしたい。
    街とは別次元で流れる山の時間、体験したい。
    足元に咲く花、空、鳥の鳴き声。そんな一つ一つを五感をフルに使って感じ取りたい。
    そしていつか山小屋に泊まれるくらいになったら、この本にあるみたいな、白い虹とかも、見てみたい。
    山小屋では、知らない人と囲むテーブルも、いっしょに飲むお酒も、ご主人の話も、全部体験してみたい。知らない人のあったかさに触れたい。


    どんな一瞬も憶えていたい大切なものがあるって、心から幸せだろうし、そこまで大切なものは何かあったときにぜったいに守ってくれる存在だとわたしは思う。
    そんな存在に出会えた小林百合子さんはとても幸せだろうな。
    わたしがそこまで大切なものってなんだろうか。


    そしてやっぱり思うのは、自然と共にあるってすばらしいってこと。
    暗くなったら寝て、明るくなったら起きる。
    わたしたちは仕事やら学校やらに勝手に縛られて、そういう生活を忘れてしまうけど、過ごしたい生活があるなら、そこに近づくことって本来いくらでもできることなんだよね。



    memo____✍︎
    ・マナスル山荘のごはん食べてみたい。

    ・北八ヶ岳ってわたしが読んだ山の本にはどれにも登場したし、すぐにググッたけど、そんなのじゃ良さは全然わからなくて、でもこの本に書いてあるような「針葉樹のもりが広がる穏やかな山域」で、「目的を決めず、のんびり歩くのにこれ以上いい山はない」なら、ぜひ登ってみたいな。

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