田んぼの生き物図鑑 (ヤマケイ情報箱)

著者 :
  • 山と溪谷社
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本棚登録 : 32
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635062596

感想・レビュー・書評

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  • 田、というより田んぼの方が親しみ沸きますよね。
    昔に比べると、やや遠い存在になってしまった田んぼ。
    そんな田んぼの中を覗いてみると…
    こんなにたくさんの動物や植物がいるのね!!
    そう、ドッキリわくわくする図鑑。

    写真家・内山りゅうさんは両生類の写真集で知っていたのですが、
    とても生き生きとして水分たっぷり!!な
    生き物たちの魅力を存分に映し出す写真を撮ってくれます。
    もちろんこの本でも。

    私の住む地域では
    サンショウウオやタガメやゲンゴロウなど、
    豊かな底生生物の姿はなかなか、
    いや寧ろ全然見ることが出来ません。
    まだ、このように豊かな自然にあふれている場所があること、
    非常に嬉しく、うらやましく思います。

  • 田んぼに生息するカエルの種類と生態 オタマジャクシの大きさの比較写真あり

  • 田んぼの周辺にいる生き物の図鑑。
    厚さの割には解説が少し少ない気がするけど、虫から植物まで幅広くカバーしてるから田んぼに行くときに持って行こー!

  • 0911『自然とかがくの絵本総解説』より

  • とにかく写真が美しい!水田周辺に生息する動植物・昆虫を網羅した「田んぼ図鑑」。農業は自然を作ってきたんだなあと実感。

  • 田んぼです。海や山や川ではなくて田んぼという生活圏で括った点がありそうでなかった。資料性が高いのは図鑑として当然で、コラムも充実。なにより内山りゅう氏の写真が美しい。読めば畦道観察を疑似体験できます。

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著者プロフィール

1962年東京生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。淡水世界をフィールドとし、そこに生息する生き物とそれらを取り巻く環境の撮影をライフワークとする。1999年、和歌山に移住。写真集や図鑑、写真絵本などの創作活動を続けている。テレビ番組の制作・出演も多く、環境学習会、講演などの活動もしている。
主な著書に『大山椒魚』(ビブロス)『水のコレクション』(フレーベル館)『田んぼの生き物図鑑』(山と渓谷社)『新人諸君! 弱い雄の戦略に学べ!』(プレジデント社)

「2017年 『水のこと 水の国、わかやま。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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