ロープワーク・ハンドブック Outdoor

著者 :
  • 山と溪谷社
3.67
  • (3)
  • (12)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 149
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635156028

作品紹介・あらすじ

ロープの使い方の基礎からキャンプや山登り、釣り、川遊び、ヨットまで野外で必要なロープワークのすべてを解説。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まあ役に立つ

  • ことロープワークに関して、これで足りないことがあるのだろうかってくらい

  • ボーイスカウトで習った結索術も使わなかったら忘れてた、、、。復習用に

  • 基本的な結び方の画像はデジカメに入れておこう。

  • 持ち出せるようにビニールカバー表紙なのが嬉しい一冊です。まだまだ基本中の基本である「舫い結び」ですらマスターできていない私にとっては重要な一冊です。私はロープワークがしっかりした人を見ると尊敬の眼差しで見てしまいます。寒い冬には,練習用のロープを用意して,暖かいコタツの中でロープワークの練習をするなんてイイでしょうネ。
     

  • この中のロープワークをすべて覚えたい。

  • もやい結びぐらいは出来ないと、男とは呼べませぬ

  • ロープワーク解説本。
    持ってても、役に立ちません。
    毎日やらないと、忘れる…。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1961年埼玉県生まれ。ノンフィクションライター。長野県山岳遭難防止アドバイザー。山岳遭難や登山技術の記事を、山岳雑誌「山と溪谷」「岳人」などで発表する一方、自然、沖縄、人物などをテーマに執筆活動を続けている。おもな著書に『ドキュメント 生還』『ドキュメント 道迷い遭難』『野外毒本』『人を襲うクマ』(以上、山と溪谷社)、『山の遭難――あなたの山登りは大丈夫か』(平凡社新書)、『山はおそろしい――必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』(幻冬舎新書)などがある。

「2023年 『山のリスクとどう向き合うか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

羽根田治の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×