8000メートルの勇者たち―ヒマラヤニスト・山田昇とその仲間の足跡

著者 :
  • 山と溪谷社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635170437

作品紹介・あらすじ

1978年秋、ダウラの頂きに立った山田昇は、カンチェンジュンガ、ローツェ、エベレスト、K2、マナスル、アンナプルナ、チョモランマ、シシャパンマ、チョー・オユーと8000メートル峰を次々と制覇、目標の14座登頂まであと一歩。そんな矢先の1989年冬、マッキンリーで還らぬ人となった。巨峰に挑んだ男たちのドラマ。

感想・レビュー・書評

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  • 日本の登山史に山田昇がいたことを誇りに思う。ほんと、すごい。この本では彼があまり知られていない、と書かれているが、実際はどうなんだろう。ヒマラヤの山々が眺められえるネパールのポカラで読めたのが感慨深い。

    「1つの夢を果たせば、また次なる夢がより大きく、より高く、より困難にたちふさがり、彼らの前に聳え続けたに違いない。安らかに眠れ、8000メートルの勇者たち。」(p236)

  • ヒマラヤをめざした群馬岳連、自らを苛酷な世界に投じ、壮絶な戦いに勝利しても何も得られない、
    敗れれば自らの生命を奪われる、そんな無償の戦いに挑む8000メートルの勇者たち。
    見果てぬ夢を追い続けた山男たちの記録。

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