- 本 ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784635202237
感想・レビュー・書評
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表紙にときめく!?
キレイなキノコの写真が満祭
特徴が表にまとめられている
不明のところも多いようだ
なかなかお目にかかれないものも多く
目の保養となった
食用というよりは観賞用
生息地に行かないと見られない
この美しさは他人ごとじゃない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「きのこる」と同じ作者さんだけど、こちらはタイトル通り図鑑。
でもその紹介がどれもわかりやすくてユーモラスなので、全く詳しくなくても楽しめる。
はー、キノコ面白い! -
きのこにときめいた1冊。
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本当にときめきます。
おとぎ話に出てくるようなかわいいきのこ、絵に描いたような毒キノコ、存在自体が信じられない真っ青なきのこ。
詳しい学術情報が知りたいわけではない、写真を見て癒されたい、楽しみたい、という人向けです。 -
きのこの写真が可愛い。
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2012/10/03
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そーなんですよ。他にも色々あったやろうに、この写真を表紙に持ってきてるのは、完全狙ってますよね。
中身の写真も、素敵でしたよ。そーなんですよ。他にも色々あったやろうに、この写真を表紙に持ってきてるのは、完全狙ってますよね。
中身の写真も、素敵でしたよ。2012/10/03 -
「完全狙ってますよね」
堀博美って、ユーモアのセンス有り過ぎなのかも。「きのこる キノコLOVE111」も妙な一冊で面白かったので期待大(何...「完全狙ってますよね」
堀博美って、ユーモアのセンス有り過ぎなのかも。「きのこる キノコLOVE111」も妙な一冊で面白かったので期待大(何に?)
2012/10/04
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写真が「そのキノコが一番良く映える位置」で写されていて、そのあたりが好印象だった。
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この図鑑から、たくさんのきのこの絵をノートに写しました。
それぞれのきのこのエピソードも楽しく読めて、ちょっぴり知識もついた感じ! -
キノコのよさが短いページ数に詰まっている。本格的な図鑑に入る前の入門にぴったり。あと、興味が湧いてきている人に見せるのにも、ぴったり。
堀博美の作品





