ときめくコケ図鑑 (Book for Discovery)

著者 :
制作 : 伊沢正名 
  • 山と渓谷社
3.51
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本棚登録 : 208
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635202251

感想・レビュー・書評

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  •  コケ初心者にも分かりやすい、コケの図鑑。

     コケの概要、分類から、図鑑のページは写真をふんだんに使って、見てきてもとてもきれいです。
     コケをクローズアップすると、こんな形状や色だったのかと、ミクロのすごさを感じます。

     まず、コケに蘚類、苔類があるというのも、改めて発見したし、それぞれの生育環境なども調べられます。

     胞子が入っているさく(くさかんむりに朔)のつくりだとかを図鑑で見て、それから、うちのコケを見ると、何てバラエティ溢れるコケが生えているんだろうと嬉しくなります。

  • きっと素晴しい1冊だと思います!

    山と渓谷社 のPR
    「『苔とあるく』の著者、田中美穂(蟲文庫主催)による待望の第2弾です。

    前著からさらにコケワールドに踏み込んだ、「もう少しコケの種類がわかるようになりたい人のための本があれば」という願いから誕生しました。

    本書の大部分を占める図鑑ページは、田中美穂が執筆を担当しています。
    またコケの写真を撮り続けてきた自然写真家・伊沢正名氏による、これまで未公開だったコケの写真を贅沢に掲載しています。

    これに合わせて、区別しづらいコケの特徴を、田中氏と伊沢氏による補足写真やイラストで説明。

    さらにコケのライフサイクルやコケのありかを推測する方法、コケの観察中に見つけた動植物など、コケについて全く知らない初心者から上級者まで、そしてコケを探しに出かけたい人はもちろん、眺めて楽しみたい人にも役立つ内容です。」
    http://www.yamakei.co.jp/products/2812202250.html

  • 今までコケをじっくり観察したことなんてなかったし、
    そもそも コケ=雑草 と同じようなの認識しか
    なかったので、こ〜んなに様々な色や形があるなんて、
    ビックリです。
    こうやって良く見てみると、おぉキレイだし、
    形が個性的でカワイイじゃないかー。
    私は少しだけコケに「ときめき」ました。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「コケ=雑草」
      吃驚、、、私は雑草も好きですが、やっぱり全然違いますヨ。。。
      「コケ=雑草」
      吃驚、、、私は雑草も好きですが、やっぱり全然違いますヨ。。。
      2014/04/02
    • んだりぃ~んさん
      nyancomaruさん、コメントありがとうございます。今まで雑草もコケも、あぁまたこんなにはびこっちゃって・・・みたいな感じでしか見ていな...
      nyancomaruさん、コメントありがとうございます。今まで雑草もコケも、あぁまたこんなにはびこっちゃって・・・みたいな感じでしか見ていなかったので、あのような表現をしてしまいましたが、さすがにくくりがあまりにも大雑把すぎでしたね、すみません。
      2014/04/02
  • 1月24日発売予定
    ときめきたい。

  • 苔に興味を持ち、初めて手にとった苔の本。

    初心者にわかりやすく、苔の仕組みの説明などがあり、よかったです。
    写真も綺麗でした。

    こちらの本を読んで、どの苔かを識別していくほどマニアックになりたいわけじゃないと気づかせてもらいました。

    苔の仕組みを知り、写真をパラパラ見て楽しんで満足しました。

  • ルーペを使う、事前に霧吹きする、など図鑑ならではの観察のポイントも書かれている。ポケットサイズがあればそれを持って散歩したい本。

  • 本日、amazonの「自然観察」のカテゴリーで1位!

  • ときめくほどきれいではないけど、コケのことなにもしらなかったということはわかってよかった。コケというとあの緑のマットみたいなやつくらいしかイメージなかったけれど、いっけんすると植物と区別つかないようなのも多いんだね。

  • 所在:展示架
    請求記号:475/Ta84
    資料ID:117012767
    雑草という名の植物が無いように、コケにだって名前があります!
    色鮮やかで美しいコケのカラー写真は、見ていて飽きません。見たことのあるコケから、コケだと思っていなかったコケまで、様々なコケの美しさ、楽しさに、心が躍ります。
    選書担当:飯山

  • コケは意外と日光が当たる所が好き(光合成)。朝露が当たる所が好き(水分補給)。小川や側溝の近くが好き(湿度)。半日陰や公園の北側が好き。表紙の写真はサヤゴケの蒴(胞子の詰まった袋)で、口の周りにオレンジ色の蒴歯が並んでいる。コケの季節は蒴がつく春が一番の見ごろ。

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著者プロフィール

田中美穂(たなか・みほ)
1972年岡山県倉敷市生まれ。同市内の古本屋「蟲文庫」店主。1994年開業、2000年に移転、現在にいたる。著書に『わたしの小さな古本屋』(ちくま文庫)、『苔とあるく』『亀のひみつ』『星とくらす』(WAVE出版)、『ときめくコケ図鑑』(山と渓谷社)、編著に『胞子文学名作選』(港の人)などがある。

「2018年 『本の虫の本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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