ときめく貝殻図鑑 最近「波の音」と暮らしはじめました。 (ときめく図鑑 Book for Discovery)

著者 : 寺本沙也加
制作 : 池田 等  大作 晃一 
  • 山と渓谷社 (2016年8月5日発売)
3.69
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635202329

ときめく貝殻図鑑 最近「波の音」と暮らしはじめました。 (ときめく図鑑 Book for Discovery)の感想・レビュー・書評

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  • 再読。というか精読。
    最初の感想を書いた時はパラパラめくって眺めた程度だった。
    orangepecoeさんの感想に「大学生が書いたもの」とあり、「ン?!」となり、イチから精読した。

    素晴らしかった!カテゴリーの分け方も女子大生の感性だし、1コ1コの貝の説明も分かりやすくて、柔らかくて(!)、可愛い(!)。すごくすごく良い!貝殻にものすごく興味がわいた。今すぐにでも海岸へ走っていきたい気持ちでいっぱいだ。最近使えるようになったスマホの「siri」に尋ねてしまったくらいだ「ヘイ、シリ!ここから海へ行くにはどこが一番近い?」と。夜中だったので午前1時くらいに鎌倉の海岸に到着とシリが教えてくれた。夜中じゃ貝殻が見えないだろうから、あきらめたが。。。

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    薄く持ち運びのいい本ですが、図鑑。
    最近鎌倉で桜貝を加工したアクセサリーを購入し、桜貝の愛らしさに心を癒されていたのですが、そして、美しい貝がいっぱいあることも認識していたけれど、いやいや本当にまったくもってして自然はなんて美しいものを作り出すのでしょうね。

    パラパラとめくっているとき、美しさとは違うけれど、妙に心惹かれた貝の名前を見てみると、「ニッポンオトヒメゴコロ」
    漢字で書くと「日本乙姫心」日本固有種だそうです。

    地味な色味、プクっとした形、そう、いかにも日本のイメージ。なんと深海の中まで日本は日本なんだな。

  • 大学生が書いた本と知りかりてみた。貝殻に対する深い愛情を感じる本。写真がとてもきれい。文章もよい。

  • ときめくこのシリーズ、ときめきます。

    本書に触発されて海外で貝殻を探したところ、
    あきらかにBBQでこのされたサザエの蓋しかみつからなかった、
    それも思い出

  • ときめく!
    その昔貝殻少年だった時代を思い出しますね~。
    高額落札された貝殻など、豆知識も楽しい。
    一番最初の方のページに物凄い造形美の貝を持ってきており、掴みはOK!されました。

    このときめくシリーズいいなぁ。
    ちょっと好きだけど、ズブズブにハマる気はない物を気軽に楽しむのにちょうどいい!

  • 一見すると地味…な貝も本書には少なくない。けれども、小さくとも綺麗な貝や、形が面白い貝が多いことを知った。深場の貝を多く紹介しているので、ビーチコーミングでは中々お目にかかれないかもしれない。生きている間に自分の手で採集出来たら…と思う。

  • 同シリーズの『ときめくコケ図鑑』は、写真から実物の大きさがイメージしづらい点が不満だった。
    一方、本作は、写真が鮮明かつ多方向から撮影されており、実寸大の比較写真もあるので、実物を非常にイメージしやすい。図鑑としても写真集としても優秀な本。
    文からは、著者の貝への愛情がひしひしと伝わってくる。

    以下、気に入った貝
    ・テンニョノカムリ…混じり気のない純白が眩しく、清らかな名前にぴったり。造形美にも惚れ惚れする。
    ・シロオビモモイロオトメフデ…苺味のドロップのよう。
    ・ツキヒガイ…左殻と右殻で色が異なるのが面白い。昼と夜、太陽と月にみたてた名付けも素敵。

  • 見たこともない貝殻もあって面白い。

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