世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語

  • 山と渓谷社 (2025年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784635241304

作品紹介・あらすじ

アジア、ヨーロッパ、中南米、オセアニア
世界の台所探検家が編む、ひと皿の向こうの物語


世界各地の家庭を訪れ、台所で一緒に料理を作り、食卓を囲むことで見えてくるストーリーを発信する「世界の台所探検家」岡根谷実里さんの最新刊。本書ではアジア、ヨーロッパ、中南米、オセアニアの国/地域の台所を探検した著者が、「ひと皿」の料理から映し出されるそれぞれの土地の暮らしと社会を、24本のエッセイで軽やかに綴ります。

「納豆のにおいが分断を生む?」~インドの発酵天国ナガランド
「凍ったいもが別物のおいしさ?!」~ペルーの高地アンデス
「無味だけどおいしい?」~南の島パプアニューギニア
etc.
ガイドブックにはのっていない、世界の台所から生まれるリアルな物語

巻末には、家庭で教わった作り方をもとに著者が日本向けに調整したレシピと、現地家庭の協力により完成したレシピ、計10点のおうちで作れる「ひと皿」を収録しています。

みんなの感想まとめ

世界の家庭料理を通じて、各地の文化や人々の暮らしを深く知ることができる一冊です。著者が訪れたアジア、ヨーロッパ、中南米、オセアニアの台所から生まれる24の物語は、料理を通じてその土地の背景や人々の思い...

感想・レビュー・書評

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  • 辛い物好きにとって、辛さがメイン料理な国は興味深い。
    南米とアジアの辛さの違い、いろいろな唐辛子、選別方法・・・などなど。
    子どもはいつから大人と同じものを食べるんだろう!?

    いちばん食べたいのは、凍りいも料理かな。
    いろいろな国の料理店はあるけれど、定番の家庭料理は、やはり現地で食べないとわからないんだろうなぁ。

    今回はレシピもついて、再現できそうなものもある。
    姑の舌(キルギス)は私でも作れそう。

  • 世界の台所探検家・岡根谷実里「いつもの料理」から見いだすこと : 読売新聞 2023/04/13
    https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20230331-OYT8T50012/

    世界の台所探検家・岡根谷実里に聞く、今日生きるための食べ物は自分の手でつくる——連載「そこから何が見えますか」05|ヒルズライフ HILLS LIFE 2023.05.31
    https://hillslife.jp/culture/2023/05/31/the-view-from-here_05/

    岡根谷実里(Okaneya Misato)|世界の台所探検家
    https://kitchen-explorer.com/

    世界の台所探検家、岡根谷実里さんが出合った「ひと皿」と、その向こう側の物語を綴った最新刊『世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語』が2月18日に発売。日本でも楽しめる世界のひと皿レシピを10点収録。 | 山と溪谷社 新着情報 | 山と溪谷社
    https://www.yamakei.co.jp/news/release/20250120.html

    2月18日発売! 世界の台所探検家、岡根谷実里さん最新刊『世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語』から、納豆のにおいが人を繋ぎ民族の分断を生む「ひと皿」の向こうのお話をご紹介します。 | 山と溪谷社 新着情報 | 山と溪谷社
    https://www.yamakei.co.jp/news/release/20250218.html

    世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語 | 山と溪谷社
    https://www.yamakei.co.jp/products/2824241300.html

  • 世界各国の家庭を訪ね、それぞれの料理をレシピとともに紹介。そのご家庭の雰囲気も伝わってくる。
    最後に、日本で再現できる料理のレシピもある。

  • □選定理由
    ・世界の台所事情にも興味を持ったが、著者の経歴が気になり、どんな旅をしているか知りたくなった為

    □感想
    ・「はじめに」に記載された著者の考え方が、正直でいいなと思った。
    ・レシピや食材、料理の写真も多く、一緒に旅したような気分になる。まだまだ知らない国や料理があるなと思い、世界の広さを感じた。

  • #世界ひと皿紀行 #世界ひと皿紀行料理が映す24の物語 #岡根谷実里 #読書 #読書記録

    母の勧めで。

    読みながら昔の旅の記憶が蘇った。
    人と関わるのは面倒だけど、人ん家の台所にいるのって、なんか、特別な体験ではあったな。
    などと、思い出し、旅がまたしたくなった。


    戦争や紛争のない、世の中がきますように。

  • 楽しい。一つが短くて読みやすいし、説明わかりやすいし、写真も多め。外国で観光で食べるものと、その国の家庭で食べるものはかなり違うんだろうな。ヨーグルト料理食べたい。

  • 世界の台所探検家岡根谷美里さんは本当に世界の家庭料理を探検している。この本はアフリカとオーストラリア、北米、ロシア、中国を除く範囲の中でさまざまな国を訪れて学んだ家庭料理を紹介してくれる。なかなか知らない料理ばかりで色々勉強になった。巻末には簡単なレシピも載っており参考になった。もう少し経済状況や歴史や文化について調べて書いてもらえれば読み物としても面白くなった思うのだが、なんとなく淡白な印象だった。

  • 世界の家庭料理を紹介するのに
    実際、その国の一般家庭にお邪魔して
    一緒に料理を作っちゃうのがおもしろい。

    インドのナガランド地域で
    アクニという発酵食品の匂いに納豆を感じ
    フィンランドで森にベリーを摘みに行ったり
    トンガで豚をさばくところから見たり。
    いくつかの料理はレシピも載っているけど
    食べるにいたるまでの民俗学的なところも
    読んでいて楽しかったです。

  • 世界の料理を紹介する本はあるけど
    この本の著者のすごいところは料理を作るところを見に行っているところ
    なんなら一緒に作っているのか

    はじめに、でまずかった料理はないと書いている
    作るところを見ているから予想外のものがないからだと言う

    ひと皿ひと皿がものすごく短い文章にまとまっている
    もう少し読みたいと思うしもう少し写真も欲しいなと思う
    でもあっさりしててよい

    各家庭にホームステイ?するまでにいろんなエピソードがありそうなのがもったいないな
    高野秀行さんなら面白おかしく書くだろうに

    著者はクックパッドの人だった
    追いかけて読みたい

  • 訪問国の食文化に触れるのは直に民族性が伝わってくる
    もっと色んな国に行って欲しい

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000074527

  • 596/オ

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著者プロフィール

世界の台所探検家。1989年、長野県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、クックパッド勤務を経て独立。世界各地の家庭で一緒に料理し、出張授業などで暮らしや社会の様子を発信。著書に『世界の台所探検』(青幻舎)、訳書に『世界の市場』(河出書房新社)がある。

「2023年 『世界の国からいただきます!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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