すぐできる、すぐ飲める!家飲み食堂―3ステップで世界のおつまみ200

著者 : みなくちなほこ

• 山と溪谷社 (2008年12月16日発売)

作品紹介・あらすじ

すぐできる、すぐ飲める、アイデアメニュー満載の世界のおつまみ200。

感想・レビュー・書評

[hito-kotoさんの感想 · 2016年12月25日]

これは重宝な本だと思いましたｗ。みなくちなほこさんの「家飲み食堂」、２００９．１発行です。私は、仕事をやめて４年、すっかり家飲みになりました。でも週に１～２度は、図書館帰りに昼酒をしてますが～(^-^)　この本のレシピは、確かにすぐできる品ばかりです。イカのわた焼き、まるごとにんにく揚げ、パンの耳のガーリックトースト（パンの耳は、小鳥と私用と大活躍ですｗ）、ちくわの磯辺揚げ、油揚げと大根おろしにすだちと醤油など、私がいつも食べてるものもかなりあります！

[縁さんの感想 · 2010年1月25日]

カフェっぽい感じのこぢんまりとした居酒屋がそのまま本になった感じ。料理がたくさん、写真もたくさん。下ごしらえの方法なんかも図解されてて、小さい本なのに実力十分。自分的にはホットオイルサーディンとタコチョビでビールを飲むのがいい。