今森光彦の楽しい切り紙

著者 :
  • 山と溪谷社
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本棚登録 : 47
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635490078

感想・レビュー・書評

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  • 状態:貸出可
    ※利用対象者:本学の教職員と学生に限ります。

  • ちょこっとしおりにしたり、お部屋に飾ったりカッターではなくはさみで楽しめるので子供と遊べます。

  • こういう本は見ながら作らなきゃ!!
    手先を鍛えねば。

  • 彼氏からもらった本です。
    フンコロガシ作ってあげようと思います!
    切り絵で図書館の人気者になる。

  • はさみと紙だけ! 
    繊細な野バラの実や、羊歯、クローバー、
    とんぼ、かたつむり、すからべ、などなど
    作者が身の回りの自然を観察する眼の確かさに感動。

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著者プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。
大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。
以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。
一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。
また、ハサミで自然の造形を鮮やかに切り取るペーパーカットアーティストとしても知られる。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。

「2022年 『Mitsuhiko Imamori Monthly Calendar 2023 今森光彦 オーレリアンの庭 里山に暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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