おうち時間を快適に過ごす 入浴は究極の疲労回復術

著者 :
  • 山と渓谷社
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本棚登録 : 59
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635490566

感想・レビュー・書評

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  • お風呂最強説再来!(しつこい)
    免疫力、自律神経、疲れ、冷え性、風邪、心疾患、脳卒中、糖尿病、加齢臭、肩こり腰痛頭痛、肌の保湿に効く上に、幸福度を高める。ただし、デトックス効果はない。ここでは40度10分の全身浴とのこと。15分もよしとする。
    さ、風呂上がりから90分経ったので寝ます。
    267冊目読了。

  • 【学内から閲覧はこちらから↓】
    https://library.morioka-u.ac.jp/opac/volume/289942

    【学外からのアクセスはこちらをご確認ください】
    https://library.morioka-u.ac.jp/drupal/?q=ja/KD

  • 入浴は究極の疲労回復術
    早坂信哉

    ◆入浴
    介護予防
    心筋梗塞脳卒中リスク減らす
    認知症うつ病リスク減らす

    1 入浴は最高の健康法
    風邪に効く 37.5以下
    湯気で免疫力アップ

    基本:40度で10分全身浴
    保湿リミットは10分

    2 正しい入浴法
    入浴で失われる水分800ml
    入浴前コップ1-2杯水分

    入浴前後の飲み物
    牛乳は水分吸収しやすい 温かいものか常温

    入浴前は緑茶
    茶カテキン吸収しやすい

    3 コロナ禍入浴で克服
    花粉にもシャワー帰宅後

  • 〈本から〉
    免疫力を上げるには、「血流をよくする」ことと「体温を上げる」ことがカギ

    油温は41度cまでに
    38度Cから40度Cのお風呂には入ると副交感神経神経が刺激され、42度Cの熱いお風呂では交感神経が刺激されます。

    副交感神経神経は、体を回復させる方向に導く神経なので、副交感神経の働きが高まれば免疫力も高まるのです。

    驚くほど疲れが取れる温冷交代浴
    「温かい湯に3分間入ったと、冷たい水に1分入る」ことを3回繰り返すのが基本
    温度差が20度前後あれば、しっかりした温冷交代浴ができます。

    入浴で失われる水分量は800ml! 入る前にコップ1、2杯分の水分を

    睡眠のことを考えても、やはり食事の後に入浴、そして睡眠という流れがいいでしょう。

    浴槽内の菌は一晩で1000倍に増える

    「マインドフロネス」
    ○ 浴室の照明は暖色系に。または脱衣所から漏れる光のみでもよい
    ○湯温は、いつもと同じ40度Cか、ちょっとぬるめに
    ○薄目を開ける(目を開けると集中しにくいが、目を閉じると眠くなりやすいので)
    ○お腹を膨らませたり凹ませたり、腹式呼吸で呼吸をする
    ○息を数ときは鼻から、吐くときは口から。3秒かけて鼻から吸い、
     5秒かけて口から吐き出す。慣れてきたら、もっとゆっくり
    ○深い呼吸を10回〜20回繰り返す(慣れてきたら5分〜10分間)

    お風呂の順番
    ○まずは、十分なかけ湯で体を慣らす
    ○最初は、ぬるめ・浅め・静かなお風呂
    ○熱湯、ジェットバス・打たせ湯、サウナは中盤に
    ○最後もやさしいお風呂で締める
    ○お風呂から上がったら、血流が落ち着くまで30分ほど休憩を

    温泉の濃さは3段階(低調整、等張性、高調整)にわけられ、その真ん中(
    等調整)のものでも1リットルあたり8〜10gの成分が溶け込んでいます。家庭の
    お風呂はだいたい200リットルなので、湯船あたりに換算すると1.6〜2kg溶け込んでいることになります。湯船に2kgのものが溶け込んでいることを想像してみてください。入浴剤1袋がせいぜい30gや50g程度ですから、温泉がいかにすごいかがわかっていただけると思います。

  • 図書館で調達。星は4相当です。
    ドクターが書いておられるので、安心できる内容です。
    基本は毎日入浴した方が良いという意見のお医者様で、特に自分が気になったのは「就寝後、目が覚めてお手洗いに行きたくなる」という項でした。
    親の世代は寝てから何度かトイレに行くというので、これから寒くなる時期を迎え、ヒートショックを防ぎつつ安全安心に生活してもらうにはどうすべきかと思い、確認しました。
    入浴時にも似た現象が起こるそうですが、血量が増えたと心房が勘違いして利尿ホルモンを分泌する、とのこと。防ぐためには、就寝時以外にも下半身に浮力を与えて(=入浴)、先に出してしまおうということでした。
    (すみません、私ごときの文才では上手に表現できないので、気になる方は本をご参照ください)

    その他、マインド「フロ」ネスの勧め、入浴剤について、など男女問わず参考になる内容で、とても良いと思いました。
    40度で10分、が鉄則のようです。
    デトックスについては、汗をかいて老廃物を毛穴から出す、てのはおかしいよなと思っていましたがきちんと否定してくださっていました。

  • ほとんど毎日入る人は心臓病、脳卒中のリスクが低い。
    肩まで浸かって腹式呼吸する。
    温度が低いと副交感神経、高いと交感神経が刺激される。
    自律神経をコントロールするには、お湯の温度で設定できる。
    温冷交代浴=温かいお湯41度3分、冷たい水20~25度1分。
    42度は越えない=交感神経が刺激されて血管が縮む。温は副交感神経、冷は交感神経を刺激する。最後は暖かい湯で終わる。冷はシャワーでよい。
    運動の後は30~1時間開けて40度の湯にゆっくり浸かる。
    布団に入る1時間半前にお風呂に入る。
    手足だけの温冷交代浴。手足の血管を広げたり縮んだりさせると、血流が良くなる。

    基本は40度で10分全身浴。
    朝シャワーは41度のお湯を1分浴びる。
    片頭痛は血管を広げると痛みが増すので入浴は避ける。
    生芋こんにゃく=原材料の欄にコンニャク粉ではなくコンニャクイモと書かれている。
    血圧160以上は避ける。
    かけ湯も入浴の一種。10杯くらい。血圧が上がりにくい。
    一番風呂に入るときは入浴剤を入れる=アスコルビン酸が塩素を消す。
    飲酒後は血圧が下がるので危険。
    重曹とクエン酸を入れる。
    重曹2~3杯で重曹風呂。クエン酸を加えURと炭酸風呂=重曹:クエン酸=2:1。水切りネットに入れて湯舟の底に沈める。
    物価統制冷で残っているのは銭湯の入浴料金だけ。
    高張性=溶けている成分が多い。等張性=刺激が少ない。低張性=薄くて刺激が多い。
    アルカリ性酸性の温泉に入ったときは上がり湯は必要。美肌の湯など。
    不要な温泉は、中世、弱酸性、弱アルカリ性など。

  • 効率的に、リラックスして入浴する方法が書いてあった。目新しいことが書いているわけではないが、気をつけようと改めて思うことが3点あった。
    ① 40℃以下で10分、全身浴。
    ②体を洗うときは、石鹸やボディーソープをよく泡立て、その泡をのせて、優しく撫でるように洗う。
    ③入浴後、10分以内に保湿する。。

  • お風呂にはいろう。お風呂につかろう。

    という本。それ以上でもそれ以下でもない。

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著者プロフィール

博士(医学)、東京都市大学教授。宮城県出身。長年にわたり、お風呂や温泉と健康について医学的に研究。温泉療法専門医として、幅広く活躍。著書に『最高の入浴法~お風呂研究20年、3万人を調査した医師が考案』(大和書房)など、共著に『入浴検定公式テキスト お風呂の正しい入り方』(日本入浴協会)がある。(第 4・5 話担当)

「2020年 『銭湯 ボクが見つけた至福の空間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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